バリアフリーの本当の意味を一緒に考えよう [福祉住環境コーディネーター]
平成23年2月12日〔土〕に高知で開催されるタウンミーティングに、
阿波グローカルネットの理事でプロダクトデザイナーの倉橋雄二氏〔高知出身〕が
パネリストとして参加します。
基調講演は、カラーユニバーサルデザイン機構の伊賀公一氏〔徳島出身〕
講演「まちのなかにある色のバリア」
カラーユニバーサルデザイン機構は、総理官邸において、
「平成22年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労賞 内閣総理大臣表彰」を
受賞されました。
そして後半のパネルディスカッションでは、主催の福祉住環境ネットワークこうちの笹岡代表がコーディネーターとなり、伊賀氏とAGN倉橋氏そして高知市障がい者相談支援センター
ピアサポーターの森下昭仁氏ら3名のパネラーにより、
「バリアフリーの本当の意味を一緒に考えよう」と題してディスカッションします。
会場は、高知市文化プラザかるぽーとです。
色弱者の見え方を体験できる、オプション企画 まち歩きツアーも用意されているようです。
詳しくは、此方をご覧ください。↓
http://www.u-bappu.jp/index.php/2011/01/2560.html
阿波グローカルネットの理事でプロダクトデザイナーの倉橋雄二氏〔高知出身〕が
パネリストとして参加します。
基調講演は、カラーユニバーサルデザイン機構の伊賀公一氏〔徳島出身〕
講演「まちのなかにある色のバリア」
カラーユニバーサルデザイン機構は、総理官邸において、
「平成22年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労賞 内閣総理大臣表彰」を
受賞されました。
そして後半のパネルディスカッションでは、主催の福祉住環境ネットワークこうちの笹岡代表がコーディネーターとなり、伊賀氏とAGN倉橋氏そして高知市障がい者相談支援センター
ピアサポーターの森下昭仁氏ら3名のパネラーにより、
「バリアフリーの本当の意味を一緒に考えよう」と題してディスカッションします。
会場は、高知市文化プラザかるぽーとです。
色弱者の見え方を体験できる、オプション企画 まち歩きツアーも用意されているようです。
詳しくは、此方をご覧ください。↓
http://www.u-bappu.jp/index.php/2011/01/2560.html
2011-02-02 18:25
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