地域ICT未来フェスタ最終日
11/8(土)・9(日)の二日間、障害者・高齢者対象に特化したチャレンジドワープ会場には、二日間で4300名が訪れました。
私たち阿波グローカルネットは障害者交流プラザ体育館の真ん中を広く使わせていただき、「福祉住環境展示コーナー」を担当させていただけました。
そのコーナーの一角には、徳島市消防局予防課からお二人がこられて、住宅用火災警報器を含む火災予防広報を行っていただきました。
また、徳島県工業技術センターからは、車いす体験コースを設置していただいて、理学療法士や社会福祉士を目指している方や、介護をされているご家族やお子様まで幅広く体験をしていただいて、段差や傾斜、住宅の狭い廊下幅などがいかに車いすにとってバリアになっているかを知ってもらいました。
「携帯筆談器コミュニケーションボード」の展示コーナーでは思いのほか、多くの方に興味を持って頂き、購入していただきました。
そして日頃お付き合いのある要約筆記の団体や聴覚障害者の支援団体の方々ともお会いでき、情報交換などもさせて頂き、とても貴重な二日間でした。
私たち阿波グローカルネットは障害者交流プラザ体育館の真ん中を広く使わせていただき、「福祉住環境展示コーナー」を担当させていただけました。
そのコーナーの一角には、徳島市消防局予防課からお二人がこられて、住宅用火災警報器を含む火災予防広報を行っていただきました。
また、徳島県工業技術センターからは、車いす体験コースを設置していただいて、理学療法士や社会福祉士を目指している方や、介護をされているご家族やお子様まで幅広く体験をしていただいて、段差や傾斜、住宅の狭い廊下幅などがいかに車いすにとってバリアになっているかを知ってもらいました。
「携帯筆談器コミュニケーションボード」の展示コーナーでは思いのほか、多くの方に興味を持って頂き、購入していただきました。
そして日頃お付き合いのある要約筆記の団体や聴覚障害者の支援団体の方々ともお会いでき、情報交換などもさせて頂き、とても貴重な二日間でした。
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